東北暮らし女子の気まぐれ日記~時々、吐露~

気まぐれに日記のように綴ります

『存在感』のあれこれ

まぁいきなりの暗い出だしである。
昔から存在感が無い?と感じる事件が山ほどあった笑

ただ、嫌われてるだけでは..という指摘は置いといて、よくあったのは。
全員に送付するメールが私だけ抜かれてて知らない話をあとからされて困る、とか。
出席者名簿から何故か漏れてたりとか。
研修の部屋割りから漏れてる、とか。
仕事であったのは、期日がある提出物を求められるメールが私にだけきてなくて、当然出さなかった結果担当からすげー怒られる。←これは流石に指摘した笑 めっちゃ謝られた笑

思えばメールだけじゃなく、同年代が集まると疎外感があるってのもままある。
なんかチームになると大体独立ポジションにいることが多い。

名前の字面のせい?ってかそもそも私も好かれるタイプじゃないから、嫌われててわざとされてるかもしれんのもあるけど、この現象がたびたび起こるのが困りものなのだ。

個人的に私を嫌いなのが理由のは良いんだが、悪気無く発生するこれを指摘出来ず、理不尽な思いを抱える自分もいや。

なんとわがままな、と思われるかもですが、日々そういうことに敏感になっているあたり、誰かに忘れられるのが怖い自分がいるということ。

存在感がない、というのは誰かにとって特に必要ないからいなくていい、ということにも少なからず繋がるかもしれない。

そんな風に感じてるから気にするんだなぁとスゴく自分が嫌になった今日この頃。


と、いうときにおすすめな曲がひとつある。
『誰かの心臓になれたなら』
これはまぁミーハーにもボーカロイドの曲なんですが、初めて聞いたとき、上述の気持ちになった時に聞くと響くことに気付き、かなりじーーーんってなった曲笑

必要としてくれる人のために私は生きたい笑


(ものっすごいポエマーなブログになったな)