これは私が高校を卒業した後、
大学生の時にたまたま所属していた部活の合宿に当時の同級生部員と差し入れにいったときのこと。
卒業後に顧問になった若い先生が卒業生に求めることの1つとして口に出した言葉だった。
当時は「えっ、来ない方が良かった！？」と内心ちょっと、パニックだったが、しばらくしてから思い返せば、在校生からすると「そりゃそーやん。」の一言。
頼まれてもいないのにあーでもないこーでもないと述べられても迷惑でしかない笑
年上やしあんまり後輩も言えないし笑
我々も感想を求められれば思ったことを言うに留めるべきで、こうしろああしろという立場で無ければ指示の権限はないだろう。
なんでこーいう話になったかと言えば、
昔ながらから抜け出せなくて、「今日からこーします！」
に対応したくない人と接することが多い職場事情のため、辟易しているから。
昔ながらのやり方に固執…
いつまでも世の流れにのれてない、ビッグウェーブどころかスモールウェーブにすら足を出さないから、僅かな変化も取り入れない。
おまえ達だって例外にするんじゃないよー
例えば、頼むから印刷物は枚数制限をつけてくれ泣
差し替えが大変だろうが泣
とか笑
追伸:とうとう氷点下を記録しそうな寒さで、秋コートは着れませんでした(by東北)
